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平成26年度補正予算「創業・第二創業促進補助金」公募開始!

こんにちは。中小企業診断士の木下です。

いよいよ平成26年度補正予算「創業・第二創業促進補助金」の募集が始まりました。

【目的・概要】

新たな需要を創造する新商品・サービスを提供する創業者に対して、店舗借入費や設備費等の創業に要する費用の一部を支援します。
また、事業承継を契機に既存事業を廃止し、新分野に挑戦する等の第二創業に対して、人件費や設備費等(廃業登記や法手続費用、在庫処分費等廃業コストを含む)に要する費用の一部を支援します。

【対象者】

<創業>
募集開始日(平成27年3月2日)以降に創業する者であって、補助事業期間完了日までに個人開業又は会社(会社法上の株式会社、合同会社、合名会社、合資会社を指す。)・企業組合・協業組合・特定非営利活動法人の設立を行い、その代表となる者。
<第二創業>
個人事業主、会社又は特定非営利活動法人であって、公募開始日の前後6ヶ月以内かつ補助事業期間完了日までの間に事業承継を行った者又は行う予定の者。また、公募開始日から補助事業期間完了日までに既存事業以外の新事業を開始すること。

【募集期間】

平成27年3月2日(月)~平成27年3月31日(火)17:00必着
(電子申請の場合は、平成27年4月3日(金)まで)

 

詳しくは下記をご覧ください!
http://sogyo-hojo.jp/

補助金の収益納付

こんにちは、木下です。

診断士として独立してから早8ヶ月が過ぎました。
独立してから色々な経験をさせてもらいましたが、その中には補助金の申請支援、実行支援などもあります。

補助金は事業を行ううえで、とてもありがたい制度です。しかし、利益が出た場合は、補助金交付額を上限に返還する「収益納付」という制度があり、儲かったら返さなければいけません。

実際に収益納付をする方はほとんどいらっしゃいませんが、考慮に入れておく必要はあります。
補助金は単にお金がもらえる制度ではなく、「借りる」くらいに考えないといけません。この点を知らずに補助金を申請する人が多いようです。

補助金をもらうことだけに目が行きがちですが、補助金をもらうには結構手間がかかります。書類を整理するだけでもかなりの手間です。

簡単に言ってしまうと、下記のような条件をクリアする必要があります。補助金をもらうために、あらかじめ覚悟しておきましょう!

  • 採択されただけでは補助金はもらえない
  • ルールが細かい
    書類の整備が大変⇒不備があると補助金はもらえない
  • 利益が出た場合は収益納付がある
  • 補助金の事業期間が終わった後も報告の義務がある

 

ディズニーランドのサービスリカバリー

こんにちは、木下です。

9月はじめ、東京ディズニーランドのアトラクション「ジャングルクルーズ ライン ワイルドライフ・エクスペディション」がリニューアルオープンしました。約16億円かけた全面リニューアルということで、先週の金曜日、とても楽しみにインパークしました。

リニューアル直後、しかもハロウィンのイベントが始まったばかりで、ジャングルクルーズも50分待ち。こんな行列は久しぶりに見ました。ファストパスがないのでがんばって並ぶしかありません。一人だったのでスマホで暇を潰しながら、8月に戻ったかのような暑さの中50分待ちました。自分で自分を褒めてあげたい。

やっと乗船口までたどり着き、船に乗り込みます。待たされて、期待もかなり高まっています。乗り込むと、明るい女性の船長が待っていました。お客様が全員乗り込んだところで、船がしゅっぱーつ!船長の楽しいトークとともに、船が進んでいきます。
乗船口から30秒ほど進んだところで、お出迎えのゾウの説明。それからクイズが始まりました。

船長「キリンって実はなくんです。どんな鳴き声でしょう?」
船長「では、シマウマの鳴き声って、どんなかわかりますか?」

船はなぜか止まっています。しばらく間を持たせた船長から、そのあと衝撃の一言が!

船長「システムトラブルで前の船が動かなくなってしまったので、バックで乗船口に戻ります」

今年一番のがっかりと言ってもいいほどがっかりしました。せっかくリニューアルしたジャングルクルーズに乗るためにディズニーランドに来て、しかも船に乗って途中まで進んでいたんです。同乗していた方も同じ気持ちだったと思います。

しかし、ここからがディズニーのうまいところでして、乗船口に戻ると謝罪の言葉とともに、すぐに好きなアトラクションに並ばずに乗れる「優待券」をいただきました。全アトラクションに使えるファストパスみたいなものです。一気に気分があがります。

「この優待券、どのアトラクションに使おうかな~」

なんとなくジャングルクルーズに乗れなかったことは、もういいかという気分になります。結局私は70分待ちだったモンスターズインクに乗りました。

 

このように、サービスに失敗(ジャングルクルーズのシステムトラブルでお客様にサービスを提供できなかったこと)に対して、迅速な謝罪、代替サービスを提供して、その誠意のある対応で顧客満足度を高めることを「サービスリカバリー」といいます。

サービスリカバリーとは、サービスの失敗に対する対応のこと。
顧客のクレームや欠陥の発生などに対し、素早い謝罪、原因調査、保証などを行うことがこれに該当する。
優れたサービスリカバリーは、顧客の満足度を高めることにつながるとされている。
http://bizex.goo.ne.jp/tool/mng/1_6/3174/

どんな方でも仕事で失敗することもあるでしょう。私だってそうです。でも、そのあとどうやって対応するかによって、顧客満足を高めることもできるのです。

封筒のサイズ 定形?定形外?

こんにちは、木下です。

今日、郵便物を送ろうと、A4用紙が折らずに封入できるサイズの封筒にパンフレットを数部入れました。
それから重さを量って、切手の値段を調べようとしたとき、「あれ?この封筒って、定形だっけ?定形外だっけ?」。わからなくなってしまいました。

結果的にはGoogle先生に教えてもらって、A4用紙が折らずに封入できるサイズの封筒=定形外ということがわかりました。
ところが、実はとっても簡単な定形/定形外の見極め方があったんです。

定形封筒には、赤で郵便番号の枠が印刷されています。
なぜかというと、機械で郵便番号を読み取る際に、赤枠は読み取らず、数字のみを読み取ります。黒枠にしてしまうと、数字と黒枠を一緒に読み取ってしまい、数字として認識されないのです。
赤枠というのはJISでも決められています。

定形外封筒には、郵便番号の枠がありません。
これは、そもそも機械で郵便番号を読み取っていないからです。

もしかしたら常識なのかもしれませんが、郵便物をあまり出したことがなかったので、三十数年生きていてはじめて知りました(笑)。